節約家まあです。
皆さんの職場では投資をやっていないまたは投資に対して悪いイメージを持っている方は多いと思います。

実際データでもそういうのって多いし
そもそも日本人は投資はギャンブルと教えられてきたからそういった負のイメージも大きいし
よく動画では隠れてこそこそしている人がいるだろうという意見を見かけますが私自身は大体データの通り始めている日本人はそんないないんじゃないかなと思っています。
理由として
- 負のイメージが強い
- そもそもわざわざうそをつく理由のないアンケートを相手にしている
- 本能的にうそをつくのは難しくむしろ持っている時ほど自慢したくなる
- 多くの日本人のコミュニティは投資に対して疎いことが多い
といった理由があってそんなことはないんじゃないかなと思います。
でも今当サイトで見ている方ならある程度投資を始めているんじゃないかなと思っています。

そうですね。
人間はどこまで行っても環境の生き物です。
でもだからこそ周りが疎いからこそできることはいくらでもあり今から始めた人はこれらを実践することによってあるていどまわりにさゆうされない人間になることができるんじゃないかと思います。

そうですね。
それではまわりが投資に対して疎い環境でもやり切る方法についてこれから説明していきますね。
まわりの話は聞かない
環境に左右されずに投資する方法その1は周りの話は聞かないことですね。
ここ最近ではニュースでも投資が話題に上がるばかりで動画の広告やCMでよく流れてくると思います。
これを聞くとそれじゃあお話しなければいいじゃんと思われた方もいるかと思いますがここまで話題になっている以上
- 職場の人が投資についてお話をする可能性がある
- 資産が積み上げっていけばいくほど自慢したくなる
こういった可能性だって全然あります。

あと資産が積みあがれば上がるほど自慢したくなるのも確かだし
ポイントとして職場の話題ってだいたい流行りの話題をお話していることが多いですよね。
投資もそれなりにトレンドとして挙がっているあたり誰か一人以上はお話をする可能性だってあるということは心に刻んでおいてもいいかもしれません。

周りの人は常に話題やトレンドのお話をしているからね
運営者の職場でも一回貯金と投資についてお話している人がいたんだよね
そうですね。
多くの日本人は投資に対して負のイメージを持っており皆さんも負のイメージが一度つくとなかなかそこに対してチャレンジができなくなると思います。

それと一緒で投資も負のイメージを抱えている人が多い以上一歩踏み出せない人のほうが多いと思う
とはいえ、そういった人たちに足を引っ張られてもふーんで聞き流しましょう。
どうしても難しいというのなら
- 嘘をつく
- なるべく必要な時以外はかかわらない
といった工夫方法があるので職場の人に投資について話しかけられて投資に対して悪い話をしてきた人が出てきたならぜひ実践してみてください。
あまりつながらないようにする
環境に左右されずに投資する方法その2はあまりつながらないようにするですね。
先ほども言った通り多くの日本人は投資に対して負のイメージを持っていてなかなか一歩踏み出せないまたは投資に対してよくないネガティブな感じを持っていることが多いでしょう。
そういった場合は、あまりつながらないことをお勧めします。

でも会社員とかだったら人とのつながりって非常に重要だと思うけど?
そうですね。
特に会社員の方はあまりつながらないようにしろと言っても非常に難しいところがあると思いますし自分でもそれは感じています。
その場合のポイントとして切り替えましょう。
どういうことかといいますと一応この人は重要だけど投資に対して厳しいイメージを持っているためあくまで仕事とのつながりであってそれ以外はという感じでですね。

できる人なら転職をして年収を上げるのも全然あり
まあこれができる人ならの話
はい、もちろん切り替えるのもありですがもしどうしてもというなら転職をするのも一つの手段となります。
切り替えをうまく利用してつながりつつも自分が本来やるべきことは切らさないようにしましょう。
お金の話や投資の話はしない
環境に左右されずに投資する方法その3はお金の話や投資の話はしないですね。
これは当サイトだけでなくいろいろなところでも言われているしYouTubeのインフルエンサーもおっしゃっているんじゃないかなと思います。

それ以外はお話するのは厳禁
何があってからじゃあ遅いからね
はい、ポイントとしてマネーリテラシーが薄い相手にお話をすると何をしてくるか予測が付きません。
多くの職場はマネーリテラシーが低い人が多く仮に高かったとしても全然実行しておらず頭だけ論理的という人が多いんじゃないかなと思います。

本当に恐ろしい話
そういう人の恐ろしいところはあなたの成功面しか見ておらずお金を持っているとどうやって盗ってやるかと考える輩が多いです。

そういうのを聞いたらなるべくやめたほうがいい
はい、やはりお金の知識もお金もない人に話すのは正直な話リスクしかありません。
わざわざリスクを取って自慢する必要はないと思います。
もちろん自慢したいのはわかりますがせっかく積み上げたものがパーになるリスクだってありますし何なら最悪自分の命すら狙われる可能性もあると考えたらお話はしないようにしましょう。
常に続けると言い聞かせる
環境に左右されずに投資する方法その4は常に続けると言い聞かせるですね。
これはもし最悪な場面に出会ったことを想定してのことですがもし職場の人が
- 投資はギャンブルだ
- 投資するやつは馬鹿
- 今すぐ投資を辞めろ
こんな話をしてきたらもう無視してかまいません。
どんどん自分に常に続けろと言い聞かせながら投資を進めましょう。

最悪の環境にたどり着いたらまずこれをやってみるといいと思う
はい、なりたいものをイメージしてやり続ければ高い確率で慣れるというのはデータでも存在しており言い聞かせるのは非常に重要な項目にもなるでしょう。

イメージをし続けて行動をすることによってそうなれるって考えたら最初は難しいけど常に言い聞かせることで周りに足を引っ張られてもちゃんと続けられるかもしれないね
はい、常になるんだということを意識しましょう。
目標が重要なのもこうやって足を引っ張られたときに思い出すことで踏みとどまれますし逆にないと相手に足を引っ張られそこで握力が下がる要因にもなるんですよ。
私たちがするのは長期投資ですから長い間の中でこういった事態だって全然想定できますからまずは目標とイメージを立てて積み立てましょう。
本や関連動画を見続ける
環境に左右されずに投資する方法その5は本や関連動画を見続けるですね。
これはもし職場の人に足を引っ張られてマインドがずれそうになった場合に非常に有効な手段です。

足を引っ張られてマインドが引きずられそうになったらすぐに読んだり見たりしよう
もし足を引っ張られてマインドがずれそうになった時のためにもあなたのカバンに敗者のゲームを持っていくことをお勧めします。
これでもし足引っ張られてマインドがずれそうになったとしても敗者のゲームがすべてを思い出させてくれます。

敗者のゲームは投資の本質的なところを細かく書かれているから何度も読めば読むほどどんどんマインドも固まってくるから投資を始めたばかりの人は敗者のゲームを鞄に一つは入れておこう
もはや義務付けたいくらい
はい、もし足を引っ張られて日木津られた場合、初心者の方であればであるほど引きずられやすいのも本当の話
そういうときのために敗者のゲーム一冊を買って読んで自分の鞄に入れておきましょう。

この本はアメリカがどれほど強いのかを細かく説明してくれているから足引っ張られてもあれば安心
はい、ということもあって
- S&P500なら厚切りジェイソン流お金の増やし方
- オルカンなら敗者のゲーム
これらまたは両方を鞄に一冊は入れておきましょう。

長期でやっていくならもうマインドは大事
今回の記事のポイントとして
今回の記事のポイントとして
- 職場の話題ってだいたい流行りの話題をお話していることが多い
- 切り替えましょう
- 一応この人は重要だけど投資に対して厳しいイメージを持っているためあくまで仕事とのつながりであってそれ以外はという感じ
- マネーリテラシーが薄い相手にお話をすると何をしてくるか予測が付きません
- なりたいものをイメージしてやり続ければ高い確率で慣れるというのはデータでも存在しており言い聞かせるのは非常に重要な項目にもなるでしょう。
- もし足を引っ張られてマインドがずれそうになった時のためにもあなたのカバンに敗者のゲームを持っていくことをお勧めします。
- これでもし足引っ張られてマインドがずれそうになったとしても敗者のゲームがすべてを思い出させてくれます。
最後に
いかがでしょうか?
今回はちょっとピンポイントなお話になりましたがそれでもここ最近は投資もトレンドに上がってくることが多いですから突然話しかけられる場合もあるかもしれません。

今回はもしそんなことがあった場合にのみの話だね
でもちゃんと想定はしていい範囲だと思うから覚えておいてもいいかも
とはいえ、今回はもし相手が投資に対して負のイメージを持っていた場合の相手し方だったね
はい、投資がトレンドとして挙がってきた以上もしかしたら職場の間で話題になるかもしれませんし多くの日本人は投資に対して負のイメージを持っているのでやっているということが発覚した場合はあの手この手で足を引っ張ってくると思います。
あたふたして今の自分の資産状況をすぐに教えるよりもマインドを引っ張られないためにもここはちゃんと対策は立てておきましょう。

お金の貸し借りはダメって言われているように投資のお話も安易にはしないほうがいいかもね