目次
節約家まあです。
みなさんはオルカンについてどのくらい理解していますか?

だけど安定性には裏もあるのも事実
きょうはそこをのぞいていくのかな?
はい、確かにオルカンは安定性が高く分散もされているし多くのインフルエンサーなどでもおすすめされていますし当サイトでもおすすめしています。
しかし、世の中の常として等価交換が存在し当然オルカンにもちゃんと裏の顔がありますので改めてオルカンについて知るにはいい記事になるでしょう。

今回の記事を見るメリットとして
- 改めてオルカンのデメリットを知れる
- オルカンの理解度が深まる
といったメリットがあります。

やはりいい面しか見ないのが現代人の良さでもあり悪さでもあると思う
もちろんいい面を見るのは非常にいいことですが投資でいい面しか見ないのは命取りにもなるし握力を下げる原因にもなるので改めてここでオルカンの厳しい面を見ていきましょう。
厳密にいえば全世界ではない
オルカンについて知っておくことその1は厳密にいえば全世界ではないですね。
オルカンの本来の名称として全世界株オールカントリーが本来の名称ですがこの名称だけ見ればオルカンってすべての国に対して投資をしていると思われている初心者の方が多いと思いますがそうではありません。

最初これを聞いた時は驚いたよ
しかも47ヶ国にしか投資していないってね
ポイントとしてオルカンが投資しているところとして先進国、新興国が中心となります。

オルカンが分散投資されているのは先進国と新興国が中心
ここはオルカン派の人は覚えておいていいかもね
はい、全世界株だからと言ってすべての場所に投資をしているわけではなくちゃんとした国を基準に投資をしています。

その結果そうなったのかな?
そうですね。
オルカンはリバランス機能が備わっているので持っているだけで悪い国は排除してくれるしいい国は自動的に投資をしてくれます。

そうですね。
この事実を初めて知ってショックを受けた方はこの事実は裏を返せば明らかに悪いところを排除したうえでそうなっていると考えたらオルカンの信用性や強みもわかってくるでしょう。
フロンティアとスタンドアローン市場は投資されていない
オルカンについて知っておくことその2はフロンティアとスタンドアローン市場には投資されていないですね。
まずフロンティア市場とはまだ出来上がったばかりで未開拓な市場でスタンドアローン市場はいろいろな問題があって排除されてしまった市場を指します。

こういうところには投資しないのもオルカンの優秀さが物語っているね
はい、オルカンはそういった場所も排除してくれるのでむしろある程度安心して投資できるのも確かです。
フロンティア市場やスタンドアローン市場はわからないことや危険なことが多く投資するには全然足らないと判断したのでしょう。

たしかに当たってしまえばかなり儲かるかもしれませんがとはいえ投資の基本としてよくわからないまたは明らかに危険なところには投資しないのが鉄則

そんなもんやってみなきゃわからねえだろうがってね
もちろん投資するのはいいと思うし人それぞれですから同行は言いませんがでもやるにしてもほんの少しだけお金を出す程度でいいでしょう。
オルカンすら危険視する場所にいきなり大きくかけたら当然ほとんどの確率で大損するのは見えていますので欲丸出しでいきなり行くよりは小さくやって様子を見ましょう。

サバンナで血を流せば遅かれ早かれ肉食獣に狙われるように投資の世界で欲を丸出しにすれば大損するのはもう目に見えている
はい、もう一度思い出しましょう(特に若い世代は)
投資の世界で欲を丸出しにすることはサバンナや自然で血を垂れ流す行為と一緒です。
サバンナで血を流せば肉食獣に狙われるように投資の世界で欲を丸出しにしたら詐欺師や投資のプロといったあなたを出し抜こうとする存在に狙われますので投資はある程度慎重にやりましょう。
現状ほとんどアメリカ
オルカンについて知っておくことその3は現状ほとんどアメリカですね。
オルカンは一応いいなと判断した国すべてに投資をされていますが比率を見るとやはりほとんどがアメリカを中心に入れています。

もうそれはアメリカ株だね
でもそれほど今アメリカが強い状態にあるってことだよね
そうですね。
ポイントとしてそうなっているのはもう皆さんもわかっていると思いますがアメリカが一番強いためそうなっています。
オルカンはリバランス機能が備わっておりその機能が一番強い国に投資をしているわけですからオルカンも実質はアメリカ株と考えてもいいでしょう。

でももしアメリカに何かあればそのリバランス機能が発動して別の国に入れ替えてくれるんだよね
はい、もしアメリカが何かあって1位から落ちて別の国が1位を取ったときリバランス機能が発揮して別の国に比率を上げてきます。
アメリカ信者ならS&P500がいいと思いますがアメリカ一協に今後不安を持っているならオルカンが安牌の選択になってくるでしょう。
当然リスクが高い
オルカンについて知っておくことその4は当然リスクが高いですね。
おそらく多くの方が聞いているオルカンは全世界に分散されていて非常に安定性が高く何かあったらオルカンに投資しろと聞いていると思います。
ですが、実際はオルカンも株式の一部なので非常にリスクが高いのは受け入れなければなりません。

安定性が高いってだけでやはりオルカンも株式の一部だからリスクが非常に高く世界のどこかで何かあれば大きく暴落するのは正直間違いないからそこは覚悟したほうがいいね
はい、株式である以上世界のどこかで何かあれば当然大きな暴落も待っています。
ここまで聞いてあっじゃあリスクが高いなら投資しないほうがいいんじゃね?と思われた方もいると思いますがそうでもありません。
データでは投資手法の中で株式が一番を取ったという話がありリスクも高い反面リターンもそれなりにあるし株式は人類の決勝そのものなので人類と地球はまだまだいけると信じているのであれば株式が一番安牌な投資手法となります。

はっきりわかんだね
どこまで行っても平均点
オルカンについて知っておくことその5はどこまで行っても平均点ですね。
おそらく投資と聞くとハイリスクハイリターンで当たればもうかると聞いている人も多いんじゃないかなと思いますがオルカンはそうではなくむしろたくさんの国に分散されているためリターンを得られたとしても結局平均点で終わり1位にはなれないのです。

分散すればするほど当然リターンの大きさも薄れていくからね
はい、ポイントとして分散すればするほどリターンは薄れていきます。
これを聞くとえっそれじゃあオルカンって超ダサいじゃんそれだったら超一極集中の持ち株会でよくない?と思われた方もいるかと思いますが思い出してほしいのは投資の世界ではプロでも大きな点を取るのが難しい世界なんですよ。

プロですらそれ以下が多いわけだしね
あの投資界隈で有名なウォーレンバフェットでも最大20パーセントだからこの20って多くの人から見たらそこまでかよと思う
それぐらい投資の世界は甘くないよ
そうですね。
投資の世界では平均点を取るのが難しくプロでも難しいのなら我々素人、初心者やちょっと投資をかじった人はもっと下の存在で終わるでしょう。
結局、一般人には投資の世界で平均を超えた大きな数字を取るのが難しくむしろ大きな数字を取ろうとすればするほどカモになったり失敗する確率も増えてくるのでそういう意味ではオルカンは超最強の存在と言っても過言ではありませんね。

投資の世界では中堅を取るくらいがちょうどいいしむしろそこら辺のプロの投資家よりも優秀な成績を叩き出せますので投資の世界の平均は超優秀と考えたほうがモチベが上がるかもしれませんね。
今回の記事のポイントとして
今回の記事のポイントとして
- オルカンが投資しているところとして先進国、新興国が中心となります。
- オルカンはそういった場所も排除してくれるのでむしろある程度安心して投資できるのも確かです。
- アメリカが一番強いためそうなっています。
- 実際はオルカンも株式の一部なので非常にリスクが高いのは受け入れなければなりません。
- 分散すればするほどリターンは薄れていきます。
最後に
いかがでしょうか?
今回は、オルカンでよくある勘違いをお話しました。
おそらく多くの方がYouTubeなどでオルカンのことを知りオルカンの強みも聞かされていると思います。
ですが、やはり表には必ず裏がありでいいところがあれば悪いところもあるのは世の中の常です。

もちろんちゃんとメリット面を知るのはいいことだけどちゃんとデメリットの面も知ってそれが自分に合っているかどうかそこも確認したうえで投資をしよう
はい、とはいえそれでもオルカンはいい投資先でもありリバランス機能は備わっているし何より誰でも簡単に平均点を取ることが可能です。
投資の世界では1位を取るよりもどれだけ平均点をとれるかが重要な世界になります。
オルカンに投資をして将来平均点を取り続けていきましょう。