節約家まあです。
今回は外食をするうえでかかるコストをお話していきますね。
特にお金は
そうですね。
- 収入が低い方
- 貯金初心者の方
この2つの特徴を持った方が外食をする際は注意が必要となります。
当サイトでも何度も貯金したいなら外食を控えろと何度も言っていますよね。
もちろん外食自体が悪いとは言いませんが貯金初心者の方が収入が低い方が節約貯金をしたいのならまず外食に行く前に外食するのにどれくらいのコストがかかるのかを知りましょう
今回の記事を見るメリットとして
- 外食がどれほどコストがかかるのかがわかる
- 金銭だけの問題ではないこともわかる
この2つのメリットを享受できますので是非見に行ってください。
外食で済ませがちな人はもはや必見記事
値段の高さ
外食するうえでかかるコストその1は値段の高さですね。
外食は一度すると1000円とかかかりますよね。
こんなのを毎日やっていたら全然お金なんてたまらないよ
下手したら収入が高い人も難しくなるかもしれない
ポイントとして外食すると本当にお金がかかりなかなか貯めることはできません。
でもついつい外食で済ませてしまうんだという方もいるかと思います。
その場合はまず節約貯金を始める前に外食の頻度を少しづつ減らしていきましょう。
外食が癖になっている方は貯金節約の前にまずは減らしていくことから先だね
何事も小さいことから始めよう
はい、いきなりやめて節約貯金をするとどこかで爆発して同じ日々を過ごすことになる可能性がありますのでまずは小さくやってどんどん外食から切り離して行きましょう。
自炊をマスターすると外食がどれだけお金かかるのかそしてこのメニューは自分で作ったほうがはるかに安いと思うから
そうですね。
ある程度慣れてきたら自炊を始めましょう。
言った通り自炊になれてマスターすると
- 外食が法外レベルの高さに感じる
- このメニューは自分で作ったほうが安いしうまい
こんなことを思うようになります。
是非自炊をマスターして食費のコストを抑えましょう。
調味料のコスト
外食するうえでかかるコストその2は調味料のコストですね。
外食にかかるコストはお金だけだと思いましたか?
いいえどんでもない、調味料のコストだってかかっています。
でもたしかにそうかも
外食のほとんどはリピーターを増やすために塩砂糖などをたくさん使っているわけだからね
そりゃあ体に負担がかかるわけだよ
はい、ポイントとして外食のほとんどはリピーターを増やすために塩砂糖をたくさん使用しています。
ここ最近ではヘルシーなものも出てきていますが実は塩砂糖をそれなりに使っている場合だってあるんです。
カロリーゼロとか言いながらアスパルテームとかいう体に悪いものを入れていたからね
外食のヘルシーはあんまり信用はしないほうがいいかも
外食をする前に考えてほしいことは外食をするうえでかかるコストはお金だけでなく調味料による体に対するコストもかかるということです。
でもそれくらい重要だから外食をメインとする方はお金だけでなく体にもコストがかかっていると考えて外食に行ってほしい
自炊だと体のコストを上げたり下げたりすることはできますが外食だと企業やお店の戦略上塩や砂糖を結構な量を使いがちです。
外食をすること自体悪いことではないし私自身も行くときは行きますがちゃんとお金と体にコストがかかると考えて行きましょう。
体の影響
外食するうえでかかるコストその3は体の影響ですね。
先ほども言った通り外食はお金だけでなく体にもコストがかかっていきます。
お金にコストをかけすぎると後々お金が無くなってじり貧になると思います。
ですが体にコストをかけすぎると将来病気になる可能性もあります。
某節約系の人も言っていたけど現代人が病気にさらされる理由は食べすぎだから
しかも現代人は忙しいからなかなか自炊にありつけれないだろうしそこで外食で済ませるよね
その外食を食べすぎているわけだから病気になっても仕方ないと思う
はい、正直言って現代人は砂糖と塩を取りすぎです。
しかもその食べすぎのうちのほとんどは外食で埋め尽くしているわけですから肝臓などが悲鳴を上げるを通り越してさらに大変なことになっているでしょう。
こんなの病気になっても仕方ない
だけど病気になればもうほぼ何もできない
これどう思う?
外食するならこの2つは自分で自問自答してやってほしい
お金と健康について考えると
- 貧乏になればお金でできることができない
- 病気になればほぼ何もできない
こういったことが浮かんでくると思います。
何度も言いますが外食を否定する気は一切ありませんがやるならこの2つを念頭に入れて外食をしましょう。
手数料
外食するうえでかかるコストその4は手数料ですね。
外食がなぜ高いか知っていますか?
その通りで外食が高い理由として人件費や維持費が大きくかかわっています。
投資で言う対面で始める投資みたいなものでしょう。
対面で投資を始めるなと言われる理由として銀行が用意したファンドは一つ一つのコストが大幅にかかるからですよね。
対面投資も人を雇っているわけだからあんなにコストがかかるように外食も人を雇っているからあんなに高いしさらに集客のために塩砂糖が盛り付けられているわけだし
その通りで対面で始める投資も外食も人を雇っている以上コストも大きいでしょう。
これだったら投資だったらちゃんとネット証券から始めてちゃんとした低コストのファンドを買って料理だったら外食を辞めて自分で自炊をしたほうがコストも安く済むでしょう。
これはもはや心理
癖になる
外食するうえでかかるコストその5は癖になるですね。
先ほども言った通り外食のほとんどはリピーターを増やすために塩と砂糖をたくさん使用しています。
みんなそれほど塩と砂糖に毒されがちだと思う
一度癖になればコストも非常にかかるだろうね
ポイントとして癖もコストと考えましょう。
癖もコストってどういうことって思うかもしれませんがその行動をすることによって大きくお金がとられる行動はすべてコストと考えて生きていってもいいかもしれません。
たとえで言えば
- 対面で投資を始める
- 塩と砂糖の過剰接種
などがそうですね。
外食はもっと長期で言ってしまえば病気面もあるのでさらにコストもかかるでしょう
長期でみてこれは一見安くてもコストがかかると考えれば安くてもこれはコストがかかるって思ったほうがいいよね
中には現在やっていることが安くても長期的に考えればこういった理由でコストがかかる場合もあります。
癖になっているけど安いからいいやではなく長期で考えていきましょう。
今回の記事のポイントとして
今回の記事のポイントとして
- 外食するとお金がかかりなかなか貯められない
- 外食先のほとんどはリピーターを増やすため塩砂糖をたくさん使用している
- お金に対するコストだけでなく体に対するコストも考えること
- 体にコストをかけると将来病気になる可能性だってある
- 外食が高いのは人件費や維持費などもかかわっている
- 癖もコスト
最後に
いかがでしたでしょうか?
今回は外食するうえでかかるコストについて記事にしました。
外食をするという行為自体は全然否定しないし別にいいと思いますが外食をするうえでかかるコストはお金ではないことを肝に銘じてください。
もっと言えば長期でこれをやり続けたらどうなるかも考えよう
お互いに貯金節約頑張りましょう。