節約家まあです。
ここ最近は物の物価がどんどん上がってくる上に増税もこれから先どんどん行われていくことでしょう。
これからさきどんどんモノの値段も上がっていくし増税も全然あるし来年が巷でよく入れている2025年問題の2025年度
ここから先どうすればいいんだろうと思う方も多いはず
そうですね。
結論から言いますと物価高の中、これから増税する中でも全然貯金することは可能です。
今回の記事を見るメリットとして
- 増税の中でも貯金するやり方がある
- 物価高でどうやって貯金すればいいかわかる
といったメリットがありますので是非見に行ってください。
家計の管理体制を見直す
増税、物価高の中貯金していく方法その1は家計の管理体制を見直すですね。
増税、物価高の中貯金したいのならばまずは家計管理の体制を見直しましょう。
これから増税してくるのに物価がどんどん高くなっていくのに変なお金の使い方をしていたらこれから先お金はたまっていきません。
そんな時にもう一度家計の管理を見直してみましょう。
そうすればこれは無駄だったなとかこれは買い続けてもいいかなとかよくわかるはずです。
家計管理を見直すポイントとして家計管理をするときはアプリを使用しましょう。
マネーフォワードMIとか
何も家計簿を張ってないまたは紙で家計管理をしているとどこかで必ず見落としますのでアプリに見張ってもらいそこから自分が何に使ってきたのかを把握してどういう使い方が悪かったのかも把握できます。
家計管理を効率よくやって無駄なものを物価が又高くなる前に増税する前に省いてみましょう。
食事回数を減らす
増税、物価高の中貯金していく方法その2は食事回数を減らすですね。
これから先物価がどんどん高くなっていき税金もどんどん上がっていく中で1日3食の生活をしていませんか?
1日3食の生活をしていてはこれから先の物価の高騰や税金が高くなっていく中貯金は難しくなるのは当然でしょう。
1日3食ですといちいち食費も大幅にかかるのでまずはそこから改善していきましょう。
とはいえ、人によっては1日3食食べたいとなる場合もあるのでそこでポイントなのが自炊をすることです。
はい、自炊をすることによって使うお金をある程度抑えることができるのです。
ちなみにどうしても1日3食食べたいという方は一つの料理を多めに作ることがおすすめですね。
なぜかといいますと多めに作ることによって1回の食事では収まらなくなり残るので次の食事もそれで食べて過ごす方法がベストでしょう。
カレーを作ると大体は一人では食べきれないし
でもできるだけ1日2食か1日1食で抑えることをお勧めしますね。
そっちのほうが簡単に食費を押さえることができるからね
可能なら副業や年収アップに力を入れてみる
増税、物価高の中貯金していく方法その3は可能なら副業や年収アップに力を入れてみるですね。
この方法は人を選ぶ方法かもしれませんがこれも節約を進めるうえでは一つの選択肢だということを頭に入れてみましょう。
俺稼げないからそのままでいいやじゃなくて1回やってみよう
この項目の一つのポイントとしてみんなそれなりの可能性があるしどこかにチャンスがあるかもしれません。
一見きれいごとに見えますが今では
- 転職の時代
- SNSの副業
- ブログ、YouTubeによる副業
といった一般の人でも輝けるチャンスはそこらへんに落ちています。
とはいえそれなりの労力がかかるのは確か
副業で稼いでいくのは並大抵のことではありません。
でもそれら以外でも会社員+アルバイトという方法でも全然やれます。
まあでも当然この方法をとると体力面の問題が出てきますので体力に自信のある方はお勧めですね。
年収アップの道は正直甘い話ではありませんがそれでもチャンスが広がっているのであれば一度はマインドを変えて動いてもいいかもしれませんね。
節税をする
増税、物価高の中貯金していく方法その4は節税をするですね。
これからやってくる物価の高騰や税金の上昇の中で節税をするということも一つの方法になります。
ポイントとして
- iDeCo
- ふるさと納税
が大きな節税方法になるでしょう。
iDeCoとは会社員なら23000円、フリーランスや個人事業主なら68000円まで投資できる制度です。
しかも住民税所得税も節税できるので超お得な制度でしょう。
でも資金は60歳まで解放できないからそこだけ注意
ふるさと納税は先に応援したい自治体に自分が本来払う税金を少しの金額を先に払いその自治体の得点をもらい節税していく方法です。
ふるさと納税のメリットは
- 税金を少しだけ先に払うことができる
- 応援した自治体の返礼品をもらうことができる
といったメリットがあります。
こんな超お得な制度を使わないなんてもったいない
はい、返礼品を使用した節約方法もあります。
たとえば
- トイレットペーパーを返礼品としてトイレットペーパー代を節約する
- 具材を返礼品として具材代を節約する
といった方法があります。
ふるさと納税はどちらか言うと食品や生活必需品の節約になりますね。
返礼品で自分の生活管理をするわけだからね
iDeCoもふるさと納税も節税の視野に入ると思うのでぜひご検討いかがでしょうか?
今から節約貯金に励む
増税、物価高の中貯金していく方法その5は今から節約貯金に励むですね。
ずっと言っていますがこれから先税金は増税し物価はどんどん高騰していくでしょう。
だからこそこの記事を見た瞬間からでも節約貯金を始めてください。
今とこれから先ではどっちにせよ今が一番安いから今からでも貯金を始めたほうが有利だね
どうせこれから先物価も上がっていくし税金も上がっていくはずです。
これから先に初めてあれたかいなこれ高いなというくらいなら今が一番安いので今が一番のチャンスです。
今という瞬間を逃せばこれから先容赦なく税金もモノの値段も上がってきてどんどん貯金がしにくくなるでしょう。
実際今から貯金するのと数年後に貯金するのとでは年間にたまる貯金額は大幅に違ってくると思います。
これから先何もかも高くなるわけですから圧倒的に今から始めたほうが実質の節税にもなるでしょう。
今回の記事のポイント
今回の記事のポイントとして
- 家計管理はアプリを使用する
- 食費を節約するなら自炊
- みんな可能性もあるしチャンスもある
- 貯金するなら今がチャンス
- みんなが一番できる節税はiDeCoとふるさと納税
最後に
いかがでしたでしょうか?
今回は税金の増税と物価高に対する対策方法をお教えしました。
これからの日本で増税と物価高はほぼ確実に免れない現実になるのでどうせだったら今からでもためて今からでも対策しましょう。
この記事と読み合せるとさらに貯金ができると思いますので是非こちらも読んでいってください。
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