私の経験からするにインデックス投資を手放す人の特徴5選「投資ブログ」

節約家まあです。

今回は、私の経験からしてこう言う人はインデックス投資を手放す人だろうなというお話をしていきます。

やはり共通点があるのかな?

自分の経験則ですがやはりインデックス投資を手放す人はそれなりの共通点があるのではと思っています。

もちろん自分の経験則なので何ともは言えない部分だってありますがこういう人はやはり手放してしまうだろうといったことをお話していきます。

たしかに経験則だから何とも言えないと思うけどでもそういった経験則って代替当たっていることがあるし何より特徴的にそうなったりすると思うから当てはまった人はいろいろ工夫は必要だと思う

それでは、せっかくやった投資を手放してしまう人の特徴についてお話をしていきますね。

流行り重視の人

インデックス投資を手放す人その1は流行り重視の人です。

なぜ流行り重視の人かといいますと浮気性だからですね。

いきなり浮気
でも確かにそうかも
投資界隈の流行りって本当に変わるのが早いしね

はい、投資の世界では流行り廃りが非常に早く下手すれば現実よりも早かったりします。

流行り重視の人はおそらくこの投資先が流行っているからあっちに投資してその投資先が廃れば手放してまた新しい流行りに行ってみたいなのを繰り返している人が多いんじゃないかなと自分の中で思います。

それじゃあ勝率も上がらないしなによりトレードと全然変わらない

はい、流行り重視の人はどちらか言うと貯めて投資というよりはめちゃくちゃ大きく稼いで流行りにお金を使ったり流行りを利用して稼いだほうがいいのは確かだと思います。

そうだね
でもビジネスでもある程度今自分がやっていることをある程度続ける能力も必要じゃない?
ビジネスって初心者が1日で0円から何百万何千万何億も稼げるほど甘くないしさすがにそんな人いたらもはや詐欺と考えていい

目的があやふやしている人

インデックス投資を手放す人その2は目的があやふやしている人ですね。

これは経験則も何ももう一番投資も貯金もできない人が抱えている理由なんじゃないでしょうか?

これは当サイトの運営者も経験していると思う
目的があやふやしている人はたどり着く場所がないからどうしても変なところで折れがち

はい、投資だけでなく何かを成功させるにも目標やステップは必要でそこにたどり着いていく必要があります。

でも多くの人が目的をあやふやにさせてあれ稼げるからこれ稼げるからあれ流行ってからこれ流行っているからでやってしまうひと多いよね
もちろんそれが悪いわけじゃないけどある程度目標は明確にしておくべきだと思う

はい、目的があやふやしている人はどこかで迷ったときに折れやすいのでちゃんと目標を明確化しもし明確化したならそれをノートに書きだすとベストでしょう。

短期的な人

インデックス投資を手放す人その3は短期的な人ですね。

短気は損気はまさにその通りで投資でもビジネスでも遊びでもなんでもそうですが短期的な人は結局のところ損していることが多いのが特徴だなと思いました。

もちろん短期がすべて悪いのかと言われるとそうではありませんがやはり短期的な人は損することろが多いし不利な場面が多いのも確かです。

短期的な人ってすぐに変な方向に走るからね
もちろんそれで成果を残す人もいると思うけどやはりそれでもある程度長期的に見れたからこそだと思う
そもそも現実にあるものって大体長期的に見たほうが成功率が高いのが多いのも確かだし

ポイントとして現実にある攻略方法は大体中長期的に見たほうがいい場合のほうが多くどうしても損しがち

とはいえ、人に寄りけりですし長期で見るのが得意な人もいれば短期でしか物事を見れない人もいるのも確か

もし改善があるとしたらあまり結果を見ないことをお勧めします。

投資でいったら株価を見る頻度を減らすことですね。

短期的な人の多くはやはり結果を見て一喜一憂している可能性が大きいのも確かだよね
良い時はいいと思うけど暴落に出会ったときに不安になって売っちゃうからね
結果を見ないまたは見る頻度を少なくするだけでも全然結果が変わってくるから

もう一つの対策方法として良質な情報を手に入れることもお勧めします。

やはり、短期的な人の特徴として普段とっている情報がよくないものだったりする場合もあります。

そこは食事と一緒で普段とっている食事がジャンクフードとかばかりなら体もボロボロでしょうしそうでなくてもこれからそうなる人予備軍だったりする場合があるように情報もいい情報を取り入れればいい行動をとれるし長期的になれますがそうでない場合は不安に踊らされたり短期でしか見れなくなったりします。

情報の取捨選択は本当に注意したほうがいいと思う
現代は食べ物と同様情報もあふれかえっているからね

そこでスマホよりも本を読むことをお勧めいたします。

スマホは当然本より情報がたくさんありますが余計な情報が入っていたりするし本は自分が知りたい情報だけが載っているので自分が知りたいかつ良質な情報が欲しければなるべく本を読む習慣をつけて自分の頭の中にいい情報だけを入れていきましょう。

日本人は本を読むのが苦手な人が本当に多いから苦痛に感じるかもしれないけど少しやっただけでも結果が変わってくるからぜひ苦手でも少しずつやっていこう

変に悲観的な人

インデックス投資を手放す人その5は変に悲観的な人ですね。

ちなみに一つ勘違いしないでほしいのは投資に成功させるためには悲観的な考えは非常に重要だと思いますし何なら悲観的な考えがいい結果を呼ぶ場合だってあります。

ですが、変に悲観的な人だったら話は違ってきます。

たしかにいい悲観的な考え方と悪い悲観的な考え方があると思う
いい悲観的な考え方は正しい情報を取り入れそれでも悪い結果にたどり着いた時に正しい対処ができるかどうか
だけど悪い悲観的な考え方はその瞬間の情報だけで悲観的になって余計な行動をとってしまうことだと思う

はい、悲観的な考え方にも種類が2つあります。

正しい悲観的な考え方として正しい情報を取ってそれでも悪い情報にたどり着いてしまったから適切な行動をとれるのに対して悪い悲観というのは悪い情報または自分の思い込みで考えている人が多いのも確か

悪い情報によるものもあるけど自分の思い込みや偏見で変な行動をとってしまう人もいるよね
どちらか言うと投資は悲観的な考え方を持てる人のほうが有利だけどでも変に悲観的な考え方になって手放すならまず情報元の整理をしよう

はい、正しい悲観的な考えに至るためにも情報元は非常に重要になりますのでこういう行動をとっている方はまず情報元を整理しましょう。

  • インフルエンサーにそそのかされている
  • よくわからない人にお金を払っている
  • 大手メディアに頼っている
  • 情報がごちゃごちゃしている

こういった方は一度冷静に考えてもう一度情報元を整理したりしてもいいかもしれませんね。

そうだね
とくにインフルエンサーにそそのかされている人はまず相手は暴落あおりをすれば再生回数を稼げるとわかっているからそうやっているという風に考えたほうがいいと思う

はい、多くのあおりインフルエンサーや大手メディアなどは暴落あおりをすれば再生回数を稼げると考えてこんな行動をとっているわけです。

大手メディアもそこら辺のインフルエンサーも我々の味方ではありませんしやつらは金を稼ぐためにこんなことをしています。

今変に悲観的になっている人は資本主義の仕組みを思い出して
よくない情報がどうしても出回ってしまう理由はやはりよくない情報のほうがいい情報と比べて本能を刺激するから見られやすいということをわかればこういった情報にあおられにくくなると思う

はい、資本主義の世界の情報戦はいつもそんな感じなんだと考えれば少しだけでも結果が変わるし出会ったときもこの情報はおかしいということに気付けるでしょう。

なるべくなら相手にしないほうがいいんだけどね

今回の記事のポイントとして

今回の記事のポイントとして

  • 投資の世界では流行り廃りが非常に早く下手すれば現実よりも早かったりします。
  • 投資だけでなく何かを成功させるにも目標やステップは必要でそこにたどり着いていく必要があります。
  • 現実にある攻略方法は大体中長期的に見たほうがいい場合のほうが多くどうしても損しがち
  • 悲観的な考え方にも種類が2つあります。

最後に

今回の記事では私からするにこういう人はすぐにインデックス投資を辞めてしまうだろうなという人を記事にしました。

もちろんすべて私の経験則からですので何とも言えない部分はあると思いますがでもこれまで述べてきた特徴は投資だけでなくいろいろな世界に入っても失敗する人に共通する場合もあると思います。

どこの世界に行っても失敗する人の特徴ってやはり共通している場合があるのは確かだと思う
とくに短期的な人はそうなんじゃないかな
でも短期的な人って常に得ている情報がよくないってのもあるからね
ある程度自分の視野を広げるんだったらいい情報を取り入れるは重要だからね

はい、長期的に物事を考えるうえでも何かを成功させるにしてもいい情報を取り入れることは必須です。

良い情報を取り入れて投資に失敗する人から投資でもほかでも成功できる人になり貯金も投資も成功させましょう。

 

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