健康にも良い、1日一食にするメリット「節約貯金するためのブログ」

節約家まあです。

日本人がどうして病気になる確率が高いかって知ってますか?

おそらくほとんどは生活習慣の悪さが原因じゃないかな?
良い食事をしない、睡眠時間は短いなど

そのあたりもそうですが結論から言いますと日本人は正直食べすぎだと思います。

たしかにね
1日3食食べましょうと言われたのは前から言われているからね
1日3食を調理していたら当然大変だしジャンクフードは言語道断
毎日をジャンクフードにしていたら当然体に異変が起こるし太るのは当然

はい、まさかですが1日3食を毎日ジャンクフードにしているなんてことはありませんよね?

今回は、ちょっと食べすぎな日本人にとっては見るべき内容になっております。

タイトル通り1日1食のメリットについて語るお話だね
食べすぎている人は必見の記事かも

今回の記事のメリットとして

  • 貯金節約をしやすくなる
  • 健康面を維持しやすくなる

といったメリットがあります。

食べすぎている人は一回冷静になってこの記事を見てみよう

痩せやすくなる

1日1食のメリットその1は痩せやすく成るですね。

1日3食を食べている人は正直なところ食べすぎですしどこかで体の異変が起こるのは確か

これまで1日3食にしてきた人はこの1か月だけ1日1食にしてみ
驚くほど痩せるから

ポイントとしてこれまで1日3食にしてきた人が1日1食にするとどんどん痩せていきます。

これは実体験に基づいてお話しており私もかつては1日3食の食事をしていましたし太っていましたね。

ですが、転職を気に1日1食生活をしてみたらたった半年で10Kは痩せました。

10キロもやせるのはすごい
でも1日3食だけど太っている人はこれを試すだけでもめちゃくちゃ痩せそう
痩せたいなら是非食事習慣を見直してみて

はい、運動や睡眠もそうですがやはり食事も生きるための基盤となっています。

食事が崩れていたらどこかで体を悪くするのは確か

食べすぎている人はぜひチャレンジしてみてください。

自炊の負担が少なくなる

1日1食のメリットその2は自炊の負担が少なくなるですね。

日本人の人が自炊を忌み嫌う理由の一つに自炊する頻度の多さが原因ということもあると思います。

1日3食を風潮とする流れを持っているからね今の日本は
でも1日3食にすると朝も昼も夜もやらなきゃいけないしそこを簡単にすると当然体に悪いのを1日3回も加えるわけだからどちらにせよよくないのは事実

ポイントとして1日3食となると朝から夜まで3回も自炊をしなければなりません。

こんなの負担が大きいのは間違いないし日本人が自炊を忌み嫌うのも当然だと思います。

ですが、これも1日1食にすることによってこれまで自炊数が1日3回だったのが1日1回に減り自炊の負担も減っていくでしょう。

自炊はちゃんとするべきだけどこんなに回数が多ければ忌み嫌うのも当然
だから回数を減らして1日1食にしようという作戦だね

はい、1日1食にすることによって痩せていくし自炊回数もどんどん減ってきて負担も少なくなるし体の負担も減っていくでしょう。

食べているときって休憩っていうイメージをしている人が多いけど実際は体の中は負担をかけているからね

体の負担も自分の負担も減らすためにも1日1食ちゃんレンジをしてみてもいいかもしれませんね。

食費の負担が減る

1日1食のメリットその3は食費の負担が減るですね。

これまで1日3食にしてきた方はいろいろな負担をかけてきたと思います。

1日3食にするのは体や予定にも大きな負担をかけてきます。

そうなんだよね
日本の風潮としては1日3食こそ正義なんて言う流れがあるけど実際は体と予定に負担が響いてくるからあまりメリットがないよね

1日3食は体や予定だけでなく当然お金にも負担がかかります。

みんなお金がないないというけど実際は1日3食も食べていることがネックになっていることが多いと思う
お金の負担を減らすためにも1日3食から1日1食にしてみ
お金の負担も減るしその分ある程度健康的な食事にお金をかけることも可能だから

はい、無理に日本の風潮についていって1日3食をジャンクフードで済ますくらいなら1日1食にしたほうが体にもお金のためにもなるのは間違いありません。

朝は、砂糖たっぷりの菓子パンやカップラーメン、昼はある程度働いた後ファミレスや牛丼、マックといったものそして夜は会社から帰ってきて疲れたからウーバーイーツ

冷静に考えれば日本人の食生活やばすぎ
これもうアメリカの太っている人の生活じゃん

これはもうアメリカの太っている人の生活なのは間違いない

日本はアメリカの後を追うなんてよく聞きますが本当にその通りで終身雇用という働き方もアメリカからきていますし現在の食事の仕方もまさにアメリカという感じですね。

アメリカは日本と違い砂糖マシマシと聞くけど1日3食をこんなものにしていたらほとんどアメリカと変わらない
貯金をしたい、年収を高めたいなら病気になる前に変わろうよ
さすがにこれはやばすぎるよ

もうこれは危機感を持ったほうがいいですね。

これをきにどこかで食事回数を減らす必要がありそれこそ1日1食チャレンジをしてみるのもいいでしょう。

無理はしないこと

ここからは1日1食をチャレンジするうえでの注意ですがまず一つとして無理をしてはいけません。

無理をすることによって逆に体を壊したりする場合もあります。

当サイトでは何度も言っていることだけどちょっとずつ減らしていこう
最初は週2日は1日1食をやってみて慣れてきたならどんどん減らしていこう
でも週2日1日1食チャレンジをするだけでも少しは結果が変わってくるはず

そうですね。

朝は菓子パンにカップラーメン、昼は牛丼にマックやファミレス、夜はウーバーイーツと皆さんはこんな生活をしていたと思います。

こんなの明らかに体が悲鳴を上げているし太るのは間違いありません。

ですが、どこかでこの生活を辞めるだけでも一歩歩めたのは確か

ちょっとずつやっていこう
ちょっとずつやることによって慣れてきたり体重が減ってきたりと進歩していくから

ちょうどいいところまで行くこと

もう一つの注意点としてちょうどいいところまで行くことですね。

これまで1日1食のメリットをお話してきましたが人によってはやはり1日1食が大変という方もいるかと思います。

そういう時は自分がちょうどいい食事量で行きましょう。

そうだね
でもどんな人でもそうだけどさすがに1日2食でいいと思う
だってこれまで朝は菓子パンにカップラーメン、昼は牛丼にマックやファミレス、夜はウーバーイーツ
こんなのお金をかけて自分を壊しているようなもんだからね

もちろんこれらもたまに食べるくらいならいいと思いますがさすがに毎日はもうやめませんか?(気持ちはわかるけど)

どのくらいの食事量がいいのかを自分で測ってどのくらいがちょうどいいのかを調べていき健康も手に入れお金をどんどん貯めていきましょう。

今回の記事のポイントとして

今回の記事のポイントとして

  • これまで1日3食にしてきた人が1日1食にするとどんどん痩せていきます。
  • 1日3食となると朝から夜まで3回も自炊をしなければなりません。
  • 1日3食は体や予定だけでなく当然お金にも負担がかかります。

最後に

いかがでしょうか?

今回は1日1食にすることによるメリットをお話してきました。

正直な話さっきも言ったけどやはり日本人は食べすぎ
特に若い子はそうだと思う
確かに給料が上がったから朝昼夜全部出前も可能になったにはなったけどそんな生活をして40歳超えたら当然何かしら体に異変は出ると思う

そうですね。

今の新卒はラッキーなことにいきなり優秀でちゃんとした経歴を持った人よりも高い給料をもらっています。

その高い給料で自分の体を壊すことをするくらいだったらある程度日にちを決めて自分で1日1食をチャレンジして自炊をしてみませんか?

週5日は自分で自炊して1日1食にして残りの二日は今どきの若い人のZ世代の食事をしてもいいと思う
さすがにたまには朝昼夜すべてジャンクフードにしたいよね
こっちのほうがバランスもいいしある程度体にもいいと思う

そうですね。

私自身もあれほど行ってきましたがたまにそういった食事もします。

とはいえ、そういう食事をするにしてもほとんどは1日1食たまに2食であることが多いです。

もちろん食事も人によっていろいろなスタイルがありますのでぜひ自分でカスタマイズして食費を減らしつつどんどん健康的になっていきましょう。

 

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