節約家まあです。
おそらくほとんどの方は食費で悩んだりしていると思います。
ですがどうせ食費にお金がかかっているのであればあえて安くせずそのままお金かけて少しだけ貯金するってのもありかなと思っています。
- 交際費3万円
- 食費3万円
こういう状況なら交際費を1万5千円にして食費を4万5千円にしてほしいくらいなんですよ。
今回の記事を見るメリットとしてはどうして食費にお金をかけるべきかがわかります。
それでは食費にお金をかけるべき理由をお教えしますね。
健康面
食費にお金をかけてほしい理由その1は健康面ですね。
そもそもオーガニック食材や健康にいい食品の大体はお金がかかります。
人によってはそこにお金をかけると貯金できなくなる場合もありますから中々厄介ですね
そうなんですよね。
健康のためを思っていい食材を買ったらお金が無くなっただけど貯金しようと思って安くしたらそこまでよくない食材だったなんてことはよくあります対策方法として
- 食品の知識をつける
- 少しだけ割り切る
- 週に2日は意識を高める
この3つが対策項目となります。
人生が充実する
食費にお金をかけてほしい理由その2は人生が充実するですね。
この人生が充実するのエビデンスは自分自身の実体験にあり昔は3食どれもジャンクフードという健康面的に悪い生活を送っていて生活習慣は最悪で正直病んでいました。
ですがある時に食事生活の改善をして少しだけ健康面に意識してジャンクフードを自炊にする日を多くしたらどんどん人生が充実して言った実感があります。
何より料理することによってどんどん上達していくのが本当に楽しいんですよ。
その結果も相まってのことかもしれませんが
ジャンクフードも全然いいと思いますがとりあえずジャンクフードとかばかりではなくたまには食事に気を使って自炊してもいいかもしれません。
私のように料理が上達していくのが楽しくなることもありますよ。
はい、まずは自炊をしてそれでも合わなければ簡単な料理レシピでもいいと思いますしどんどん挑戦していった方がいいでしょう。
栄養たっぷり
食費にお金をかけてほしい理由その3は栄養たっぷりですね。
やはり食品は安いほうより高いほうの食品の方が栄養がたっぷりある傾向があります。
たしかに工夫次第では安くできるけどでも質を完全重視すれば高くなるのも本当の話
はい、完全に質重視ですとどうしても高くなってしまうのがネックですよね。
それでは対策方法として
- 一品だけ高くして他は安くする
- 安くていい食材を中心に食べる
- 1日に食べる量を2食以内にする
この3点の対策方法を行えばある程度安くできるでしょう。
安くていい食品に関しては
- 鶏むね肉
- もやし
- バナナ
といったのがあります。
それでもこれだけでは飽きるのでいろいろ工夫して食べてみましょう。
工夫の仕方については先ほどの安い食品プラス何か付け足すだけで飽きずに食べられると思います。
バナナとご飯
といった安くていい食材と組み合わせるといいかも
満足度が非常に高い
食費にお金をかけてほしい理由その4は満足度が非常に高いですね。
高い食品は安い食品と比べて満足度が非常に高く栄養も高いのは確かです。
とはいえ、経験としては一度高いけど栄養があって満足度の高い食材でご飯を済ませる日もあっていいのではないのでしょうか?
たしかに安くていい食材もありますがそればかりですとどうしてもマンネリ化状態になってしまい結局は飽きてしまいジャンクフードに走ってしまう場合があると思います。
節約しているとはいえたまには高くていい食材もありかもしれませんね
少なくとも毎日ジャンクフードよりはいいと思いますし
はい、お金は高くなってしまいますがたまには高くていい食材にお金をかけて満足度やおいしさ、栄養を味わっていもいいと思います。
一度は経験してもいいかもしれません
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は食費についてお話をしましたが食費は現代人にとっては大きな悩みの種にもなっていると思いますがここはあえて開き直ってお金をかけてみるというのも全然ありだと思います。
しっかり育てられた肉魚、野菜などは高い反面栄養も安いのよりはよく添加物もそこまで少ないですし一度はお金かけてもいいかもしれませんね。
それではお互いに貯金頑張りましょう。