皆さんはどういう風にお買い物をしていますか?
お買い物の仕方は人それぞれ星の数だけあると思います例えばあれ買いたいとか自分はこういう戦略で買っているとか
お買い物はいろいろな商品を見たりと楽しい要素もありワクワクドキドキもあるしで楽しいのですが楽しむだけでなく貯金するための戦略に徹底した買い物の仕方もあります。
今回はお金を貯めながらお買い物をする方法を教えますね。
商品が安くなるタイミングを狙う
まず一つ目は商品が安くなるタイミングを狙いましょう。
これはわかる通り本来の値段があるタイミングで安くなるのを待ついろいろな人が実践していますよね。
これをやるには自分がよく行くスーパーのことを知ることが大事です。
- チラシを見る
- そのスーパーのアプリを見る
こういった行動をとってみてもいいかもしれませんね有益な情報が見つかるかもしれません
一つのスーパーだけでなく近くのスーパーのこともできればすべて覚えましょう。
スーパーのアプリがあると思いますので自分の行きつけのスーパーのアプリをダウンロードすればその情報を知ることができますしチラシを見て覚えるのもいいでしょう。
自分の行きつけのスーパーの情報は積極的にとっていきましょう。
ポイントを使う
効率のいいお買い物をしたいならポイントを使用しましょう。
そうなんですよね、ポイントを使うのと使わないのとでは今後の支出計算で差が出てきます。
お金の差を埋めるためにもポイントは非常に有効な手段です。
ポイントを集める手段として
- クレジットカード
- 電子マネー
- ポイントサイト
などが挙げられますね。
ただし、ポイントを集める時はポイントを中心にしてはいけません。
ポイントを中心に買い物をしてしまうと本来いらないものを買ってしまい結局のところ無駄遣いになってしまうからです。
後ポイントはできるだけクレジットカードで集めると効率がいいです。
スーパーのポイントカードを使うのもいいですがスーパーのポイントカードはポイントがたまる速度がクレジットカードと比べて遅いですからなるべくクレジットカードを使用しましょう。
スーパーのはしごをする
効率のいいお買い物をしたい時はスーパーのはしごをしましょう。
ほかの場所ではスーパーをはしごする行為はやってはいけないと言われていますが当サイトはどちらか言うとお勧めしている方法ですね。
なぜこのスーパーをはしごするという行為をお勧めするのかと言いますと
- 運動になる
- 安くできる
- 色々なスーパーを知ることが可能
この3点から見てスーパーをはしごするという行為をお勧めしています。
スーパーをはしごするということは歩き続けるわけですから1時間スーパーのはしごをしていれば1時間分は歩いたことになりますしスーパーによってはこの商品が安いというのもありますのでそういった比較も可能です。
さらにはスーパーをはしごするということはいろいろなスーパーを回りますので知ることも可能なんです。
スーパーのはしご自体まわりからあまり良く思われてないから良くないものだと思っていたけどやってみないとわからないね
はい、とくに運動が不足している方には非常におすすめで1時間まわり続ければ1時間分歩いたことにはなりお買い物する支出を安くできて運動したことににもなるから考えようによってはお得だと思います。
買うものをメモる
お買い物をする前に何が欲しいのかをメモりましょう。
スーパーはいろいろなものがある分余計に買い足してしまいがちです。
しかし欲しいものをメモしてそれだけを買いにスーパーに行けばただそれだけを買えばいいだけなので無駄な買い物を防ぐことが可能です。
スーパーは雰囲気がいい分たくさんの商品が並んでいる分長く居たくなるし商品を眺め続けて居たくなってしまいます。
- 長居したくなる
- 余計な買い物をしてしまう
この二つがお客様にしてもらうためにスーパー側はいろいろ工夫しています。
スーパー店内、商品の並べ方、お得な値段アクションなどすべては相手の戦略一つ一つでできていますのでそれらに引っ掛からない方法がメモを取ってすぐに買って店内を出るが回答となります。
冷静に考えれば買わせる戦略を立てるのも当然よね
野菜関係なら八百屋さん
野菜関係なら八百屋さんで購入しましょう。
八百屋さんはスーパー以上に野菜が安く売っており野菜を買うなら持ってこいの場所です。
この前に八百屋さんに行ったけどそこで本来は200円300円近くするレタスを90円で買っちゃった
そうなんですよ、八百屋さんでは野菜が驚異の値段で売っているんですよ野菜が欲しいならもう八百屋さんですね。
ただし、八百屋さんは近年どんどん減りつつありますので近所にはないという方も結構いると思います。
八百屋さんは、あったらいいな程度でいいです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は効率のいいお買い物の仕方についてお話しました。
食費の支出を安くすることによって今後に差が出てくるのでどんどん実践してみてください。