節約家まあです。
現在は2024年10月の終盤ですね。
時が経つのが早すぎます。
しかも日本は2025年問題もついてくるからね
今回は2025年問題がどういうものかを記事でご説明していきます。
6年って経つのがこんなにも早いんだね
今回の記事を見るメリットとして
- 2025年問題の攻略し方がわかる
- 安定定期に貯金ができる
といったメリットがあります。
今回の記事を見て今からでも貯金をマスターしよう
少子高齢化が加速する
2025年問題その1は少子高齢化が加速するですね。
少子高齢化自体、日本ではもう昔から叫ばれていましたが2025年以降の少子高齢化の恐ろしさは加速度にあります。
たしかに少子高齢化の恐ろしい所は現役を終える人がどんどん増えてくるから年金と医療に大きな負担がかかるよね
ポイントとして65歳を迎える人がどんどん増えて税金や医療に負担がかかってしまうことです。
当然年を取る人が増えれば
- 年金の負担が増える
- 医療の負担が増える
- 現役世代の負担が増える
といった理由があります。
はい、ここで問題なのが税金ですね。
税金が増えれば当然負担も増えますし現在でもかなりの負担を強いられているのに我々現役世代はこれからもどんどん負担を強いられるわけです。
そんな未来が待ち受けているなんて
いずれにせよ今までの生活では通用しなくなってきていますね。
税金、物価高に追われる
2025年問題その2は税金、物価高に追われるですね。
現在も税金の増税や物価の上昇はしていますが2025年も当然上昇は止まらずです。
食品、電気など生活に必須のものがどんどん上昇していくからこれは大変
ポイントですがこれからも食品や生活必需品など様々なものが値段があがっていきます。
はい、ただでさえ身近なものが寝あがっているのに2025年以降もどんどん物の値段が上がっていきます。
これからはどんどんインフレが加速していくでしょう
現在インフレが始まった理由として
- これまでがデフレ時代だった
- 日本は海外に頼っていた
- 円安の影響
- エネルギー価格の高騰
といった理由があります。
はい、以前に起こったコロナウイルスによるパンデミックによる影響も少なからずあるでしょう。
どちらにせよ今まで以上に大変なことになるのは確かですね。
現役世代が減る
2025年問題その3は現役世代が減るですね。
最初の項目でもお話しましたが日本では少子高齢化が進んでいます。
その裏で現役世代なども減っており当然現役世代が減れば働き手も減るし税金を納める人も減るので税金面などでどんどん負担が増えてくるでしょう。
はい、日本の少子高齢化の恐ろしいポイントは高齢者の方はどんどん増えているのに対して現役世代の人がどんどん減っていくところです。
これは当然税金も上がるしかなり恐ろしいことになるね
さらには物価高も出てくるからもう大変
現役世代が減れば少子高齢化はどんどん加速していきますし税金も上がっていきます。
現在のこれからの現役世代は
- 税金面
- 介護面
- ライフイベント
- 物価上昇
といった様々な負担を強いられるのがさらに恐ろしい所
これだったら別の意味で現役世代が減りそう
介護問題
2025年問題その4は介護問題ですね。
2025年問題では高齢者の方が増えると言いましたが当然高齢者が増えるとなれば負担がかかるのが税金だけでなく介護にも目を向けなければなりません。
はい、最も恐ろしいポイントとして高齢者の方が増えれば介護業界にさらなる負担はかかるし人によっては介護のために現役を引退せざるを得ない人もどんどん増えていくでしょう。
ただし、高齢者の方が増えることによって現役世代は介護面でも税金面でも負担を抱えているのも本当の話
現役世代の人達はこれからも覚悟していった方がいいのも事実
はい、日本の現役世代がこれから抱える問題として
- 税金の上昇
- 介護問題
- 物の高騰
など様々な問題にぶつかることでしょう。
ここから先は現役世代が同2025年問題に立ち回るのかをお教えしていきますね。
対策方法その1
2025年問題の対策方法としてまず一つは食費を抑えることですね。
今の日本での食事パターンとして1日3食が不通となっていますが1日3食をやっていると
- 体に悪い
- 太る
- 食費が増える
といった問題を抱えてしまいます。
ポイントとして1日1食にして食費を抑えましょう。
貯金の王道として固定費を下げることが挙げられますがそれと同時に食費も減らしてもいいでしょう。
1日1食は物価高騰に対する対策にもなるし
私は1日1食を実践してお金も貯めて体もどんどん痩せていきました。
1日1食生活は最初こそ大変ですが慣れてしまえばそれなりにやれるのでぜひ実践してみてください。
ちなみに1日1食がどうしても難しい方は週に2日は2食は食べるといった工夫方法もありますのでそこは自分で工夫してみましょう。
支出をセーブしておく
2025年問題の対策方法として2つ目は支出をセーブしておくですね。
最初の項目で食費を安くしたら今度はその支出をセーブする練習に励んでください。
ただし支出のセーブと言ってもこれから先どんどん物の値段が上がっていくから最終的には難しくなると思う
その場合は自身の生活と相談してください。
- これ以上下げていいのかko
- 許せる限り使う金額をいくか
- このままを続けていくのか
と人によってお給料が違いますのでそこは自分自身で相談しましょう。
支出のセーブの仕方についてはこの記事にも書かれているので是非合わせ読みしてください。
今からでも貯金を始める
2025年問題の対策方法として3つ目は今からでも貯金を始めるですね。
正直なお話、この記事を見始めた今からでも貯金を始めてほしいのです。
たしかに色々な葛藤はあるのかもしれませんがこれから先現役世代にとっては恐ろしい時代に突入するのも確かです。
ポイントとして今現役世代の人、これから現役世代の人が2025年問題に立ち向かう唯一の方法は今からでも貯金をし始めるこれから現役世代になる学生は社会人になったら貯金を視野に入れておくことが重要です。
これから先物価高や税金の上昇はしていくのは確定の関係上今が一番安いのは確か
今が一番安いわけだから今日からでも貯金を始めることが重要だね
はい、その通りでこれから先どうせ税金も上がっていくし物の値段も上がっていくのは誰もがわかりきったことです。
それをわかっているなら今からでも貯金をしましょう。
今から貯金をするのとこの年になってからと言ってズルズル引きずるのとでは未来で自分がどうなっているかがわかりますから
何才になってからと言ってズルズル引きずっていたらこれから先も税金や物価高で苦労するのは間違いない
今回の記事のポイント
今回の記事のポイント面として
- 年を取る人が増えて税金や医療に負担が増える時代が来る
- 食費生活必需品の値段が増える
- 高齢者の人が増えるのに現役世代の人が減る
- 介護のために引退せざるを得ない現役世代も出てくる
- 1日1食にする
- 現役世代の人が2025年問題に立ち向かうには今からでも貯金する
最後に
いかがでしたでしょうか?
今回は2025年問題についてお話をしていきましたがこれから先税金面や介護面、物価上昇などで現役世代の襲い掛かる問題は様々です。
ですがだからこそ今ここで貯金するかしないかでこれから先に差がついてくるのも本当のお話
2025年問題に立ち向かうためにも一緒に貯金頑張っていきましょう。