節約家まあです。
今回は自分でほめることの重要性を記事にしていきますね。
確かに自分でほめるのはいいと思うけどそれってちょっとナルシストっぽくない?
確かにちょっとナルシストに聞こえるような内容かもしれません。
しかし、自分で自分をほめると貯金が進むんですよ。
貯金が一番難しい場所として0円から100万円までが最も難しいでしょう。
そこで0円から100万円までの人の戦略として自分で自分をほめるも視野に入るでしょう。
それでは自分で自分をほめる重要性について語ってきますね。
貯金が楽しくなる
自分で自分をほめる重要性その1は貯金が楽しくなるですね。
みなさんは人生で一度自分をほめたり馬鹿にしたりしたことがあると思います。
自分をほめたりするときはテンション上がるのに自分を馬鹿にするとテンションが下がったり自信がなくなったりすると思います。
ポイントとしてその感情が重要で人はうれしかったりテンションが高い時はできる確率が高くなるんですよ。
以前お話した勝利者効果がまさにそうでしょう。
そういったことならナルシストっぽくてもやってみたらいいかも
勝利者効果に大きくかかわる
自分で自分をほめる重要性その2は勝利者効果に大きくかかわるですね。
自分で自分をほめると勝利者効果に大きくかかわってきてあなたの貯金をどんどん良くしていき貯金以外でも勝利の一歩になるでしょう。
勝利者効果をおさらいすると勝った人はこれからもどんどん勝ち続け負けた人は今後も負け続ける
でも逆に勝ち続けた人が負けて負けた人が次勝つってことはないかな?
確かにそういったパターンもありますがこの勝利者効果の実験でネズミ二匹を戦わせる実験を行いましたがもう一匹は薬を投与し負けるように仕向けもう一匹はそのままにして戦わせました。
これらの実験で当然何も手をかけていないネズミが勝ったところまでは想像できると思います。
問題はここからで薬を投与して負けたほうのネズミはどんどん負け続け勝ったほうのネズミはどんどん勝ち続けたんですよ。
はい、節約貯金は勝利者効果を植え付けやすくお金がたまったという事実だけでもうれしいじゃないですか
ポイントとして節約貯金はお金がたまっただけで勝利者効果が高まるので簡単に勝利ポイントをためることができるでしょう。
貯金は相手に打ち勝つではなく自分に打ち勝つに近いから当然勝利者効果も高まりやすい
習慣化しやすい
自分で自分をほめる重要性その3は習慣化しやすいです。
勝利者効果は習慣にも大きくかかわってきます。
やはり勝てばうれしいしお金がたまればテンション上がるしうれしいじゃないですか
はい、自分でほめることによってドーパミンが刺激されるので
- お金が貯まる
- 貯まる様
ポイントとしてゲームとかドーパミン刺激が強いものは続きやすいようにこの行動もドーパミンを刺激するので習慣化しやすいです。
それと同時で自分をほめてテンションを上げれば貯金節約もドーパミンが出るゲームになるね
貯金節約は一見地味に見えると思いますがこうして勝利者効果を活かしてしまえばゲームと同様ドーパミンが大きく出てくるわけですし習慣化しやすいでしょう。
ゲーム感覚でやるとさらにやりやすくなる
自分で自分をほめる重要性その4はゲーム感覚でやるとさらにやりやすくなるですね。
重要性というよりはアドバイスに近いですがゲーム感覚でやるとさらに節約貯金が進み効率よく100万円まで到達しやすくなると思います。
これを節約貯金に応用すれば100と言わず1000万も簡単かもね
はい、ゲームの以上に出るドーパミンを応用して節約貯金もゲーム感覚でやればさらに夢中になりやすくなるでしょう。
それは進んでいる感覚があるし勝利者効果も得られるしドーパミンもドバドバ出るしね
これを節約貯金に応用できればもうあなたはお金持ち確定
今回の記事のポイントとして
今回の記事のポイントとして
- 感情が重要で人はテンションが高かったりうれしかったりするとできる確率が大幅に上がる
- 節約貯金は貯まるだけでも勝利者効果ポイントに直結するのでためやすい
- 1,2の行動を応用すると節約貯金でもドーパミンを刺激しやすい
最後に
いかがでしたでしょうか?
今回は自分をほめる重要性について語っていきました。
今の日本では反省するのが重要とか自責思考が重要とかいいますがもちろんそれらも大事だと思いますがやはり物事に勝つには自分で自分をほめることも非常に重要となります。
日本人や今どきの若者はどうしても勝って当然が出てくるからね
改めてそこを見直してもいいかもしれませんし勝ったら素直に喜ぶのも今後の人生でも大きくあなたに勝利を運んでくるでしょう。
それではお互い節約貯金を頑張りましょう。