「低収入者と貯金初心者必見」気を付けたほうがいい部分、見直したほうがいい費用

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節約家まあです。

今回は、使い方に気を付けたほうがいい費用についてお話をしていきます。

そういう場合は気を付けたほうがいい費用がありそうだね
例えば食費とかはそうだよね

はい、お金がたまらない人は注意するべき費用を意識していないまたは意識しているけどなかなか減らないというところにあります。

今日は、貯金するうえで気を付けるべき費用についてお話をしますね。

今回の記事を見て気を付けるべき費用を知って貯金をしていこう

食費

気を付けるべき費用その1は食費ですね。

貯金するうえで食費は多くの人が悩んでいる場所ですよね。

食費は本当に悩む
意識しないと気が付いた時には４万円５万円を突破していたなんてことあるし
健康とかを意識している方はある程度飛んだりするからね

そうですね。

ポイントとしてここは意識しないと本当にお金が飛んでいきます。

私自身は何かを買うとき電子マネーを使用していますが使用履歴を見てみるとたくさん食費に使っていたなんてことよくありましたね。

こういう時に家計簿を毎日見続ける必要がありそうだね
特に食費は気が付いたら使いすぎていたなんてことあるから食費の面は必ず毎日見てほしい

はい、食費に対する対策方法として家計簿を毎日見続ける必要があります。

毎日家計簿を見て何に使いすぎていたのかを知って対策していけば食費も少しづつ減らしていけるでしょう。

住居費

気を付けるべき費用その２は住居費ですね。

住居費も気を付けないとどんどん上がっていきますよ。

ポイントとして特に住居費はお金を稼いだ時が一番使いやすいですね。

ああなるほど
たしかにね
大体の人はお金を稼ぐと住居費をグレードアップさせてくるからね

はい、一番注意するべきところはお金を稼いだ時であって人はお金を稼げば稼ぐほどどんどん住居費をグレードアップさせる癖がありそれをパーキンソンの法則といいます。

稼げば稼ぐほどどんどん使いたくなる病、パーキンソンの法則
これは貧乏になる元だから今からでも直したほうがよさそうだね

はい、一番貧乏になる方法としてお金を稼いだ時にどんどん使えば早い間に貧乏になるでしょう。

世間からすればお金持ちというのはたくさん稼ぐ人のことですがこれはちょっと違いどちらか言うとお金持ちはお金を持っていることが重要となります。

これは金持ち父さん貧乏父さんでも言ってた気がする
これは本当にその通りだと思うしいくら稼いでも全部使えば無一文なのは間違いないしそこそこ稼いでもお金さえ持っていれば資本主義の恩恵を受けれるし
資本主義の世界で有利に立つにはお金を持ち続けることだと思う

はい、特に住居費は稼げば稼ぐほどグレードアップさせたくなる費用なのは間違いありません。

対策方法として年収の２割を目安に住居を決めてください。

今までは３割と言われていたような気がする？

３割でも悪くはないと思いますが２割のほうが効率よく貯金できるしいいバランスになるでしょう。

あなたは２０万稼いでいると例えますね。

それを２割ですと４万円以下の家賃でやっていく必要があります。

３割だと６万円は必要になりそう
これだとちょっと大きいなあ

３割だとちょっと多く感じるので２割が一番いいでしょう。

交際費趣味費

公債費もあまり使いすぎると気が付いたら使いすぎていたという状況になりやすい費用です。

ポイントとして外に出かける派の人と友人が多い人、お金のかかる趣味を持つ人は特に要注意ですね。

友人が多いと何かとお金がかかったりするし外に行くと広告とか勧誘とかが多いから気が付いたらお金を使っていたなんてこと全然あるよね

はい、経験談をお話しますが私自身過去にお金のかかる趣味を持っていましてよくそこでお金を使っていて気が付いた時には銀行口座が０になっていることはよくありました。

お金のかかる趣味はドーパミンがたくさん出るのが多いから一度始めるとなかなか抜け出せないのも怖い
最初は計画的にやれても気が付いたら楽しく成ってお金を使いすぎていたなんてことあるからね

お金のかかる趣味はお金のかからない趣味と比べると本当に楽しいし気が付いたらお金を使いすぎていたなんてこともよくあるんですよ。

交際費と趣味費は脳のドーパミンにかかわってくることが多いからね
脳のドーパミンの刺激が強ければ強いほどなかなか抜け出しにくい状態になるからできるだけやらないほうがいいと思う

やはり定期預金とかも必要だよね
でもできるだけギャンブルとか脳のドーパミンの刺激が強い趣味は近づかないほうが貯金しやすいし交際費趣味費で悩みにくくなると思う

近づかないも一つの手でしょう。

もし手を出しているのなら対策方法として貯める金額は別のところに置きましょう。

定期預金が非常にいいと思いますので定期預金を使用してください。

ラテマネー

気を付けるべき費用その４はラテマネーですね。

ラテマネーも気を付けないと気が付いたら金額が大きくなっていたなんてことあります。

ポイントとしてラテマネーの金額はそこまで大きくないことが多いです。

ラテマネーの厄介なところって金額が大きくないというところなんだよね
知らず知らずに使って気が付いたら金額が大きくなっていたなんてことよくあると思う

はい、ラテマネーは金額が大きくない以上意識からそれやすく積もりやすいし頭の中に入れにくいのが厄介なところになります。

ラテマネー自体は全然悪くはないと思いますが小さな金額とはいえ毎日使っていれば積もっていきどんどん増えて貯金しにくい状態になるでしょう。

ラテマネーもできるだけ辞めたほうがいいけどでもこういうのを楽しみたいという人がいるのも事実
だけどちゃんと対策はしたほうがいいのも本当の話
ラテマネーは日々の家計簿の確認で防げるし制限をかけてやればそこまで問題はないと思う

はい、ラテマネーは家計簿を確認する頻度を増やし制限をかけることが対策方法となりますができるのなら週に２日以内で使うのが目安となります。

週に２日くらいがちょうどいいかもね
ちなみにラテマネーの金額によっては週に１日とか設定はしっかりしたほうがいいと思う

ラテマネーは食費としてカウントしたほうがいいかもしれませんね。

ラテマネーを食費としてカウントするとなれば食費を意識し始めて自然とラテマネーも減ります。

今回の記事のポイント

今回の記事のポイントとして

• 食費は意識しないとお金が飛んでいく
• 住居費はお金を稼いだ時が一番使いやすい
• 外に出かける人が多い人、友人が多い人、お金のかかる趣味を持っている人は注意
• ラテマネーは金額が大きくない以上意識からそれやすく積もりやすいし頭の中に入れにくいのが厄介なところ

最後に

いかがでしたでしょうか？

今回は一番使いやすい費用についてお話をしてきました。

これらの費用は意識的に見ていかないと本当に使いやすいからね
日々、家計簿を見て改善しつつ貯金をしていこう

はい、使いやすいお金の対策方法は家計簿にあります。

お金の使い方を極めて貯金を頑張っていきましょう。

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この記事と合わせてみるとさらに貯金できるようになると思うので是非合わせ読みしていただけると幸いです。