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節約家まあです。
節約家ならポイントは必須項目でもありポイントと付き合っている方もいるかと思います。
ポイントはお金を使う代わりにもなるし節約も進むし本当に便利
たしかにポイントは買い物をするときにお金の代わりになるし節約にもなりますから本当に便利ですよね。
ですが、ポイントにも大きな落とし穴があります。
皆さんは、ポイントに執着していませんか？
ポイントに執着するのは非常に危険です。
これからどうしてポイントに執着するのが危険なのかを教えていきます。
今回の記事を見るメリットとして
- ポイントとの付き合い方がわかる
ですね。
お金の無駄が発生する
ポイントに執着してはいけない理由その1はお金の無駄が発生するですね。
確かにポイントは非常に便利ですしついつい追いかけたくなっちゃうのもわかります。
しかし一つ気を付けてほしいことがありましてポイントを追いかけるつもりが無駄遣いをしてしまったなんてこともあります。
でもこれってだいたいは罠でたくさんの買い物をしてもらうことが条件であることが多いからね
ポイントのためだけに必要のない買い物をしてお金がたまんなかったら本末転倒
はい、その通りでポイントを貯めたいから何千円のポイントのキャンペーンに参加して無駄遣いをしてお金が無くなったら意味がないですよね。
たまにいいキャンペーンとかもありますが
ポイントのためだけに無駄遣いするのは辞めましょう。
期限付きのポイントもあり
ポイントに執着してはいけない理由その２は期限付きのポイントもありですね。
ポイントの中には期限付きで使用しなきゃいけないポイントもあるんですよね。
ポイントに執着している人はポイントを貯金している場合もあるよね
ポイントとして期限付きのポイントを貯金してもそこまで意味がなくせっかく買って手に入れたポイントなのに突然無くなってしまったら悲しいですよね。
はい、ポイントを貯金するのもいいですが使って今持っているお金の代わりにするのも全然ありだと思います。
管理が大変になる
ポイントに執着してはいけない理由その３は管理が大変になるですね。。
これどういうことかといいますとクレジットカードや銀行口座の管理が大変になるということですね。
なんで銀行口座とクレジットカード？
なぜに銀行口座とクレジットカードの管理が大変になるのかといいますとポイントを集めている方は高額なポイントに張り付いたりすることがありますよね。
その高額なポイントに銀行口座やクレジットカードに多いからポイントを集めている人は効率重視で安易に銀行口座やクレジットカードに申し込んでしまう恐れがあるんですよ。
たしかに銀行口座やクレジットカードのポイントは他と比べると圧倒的に高いよね
たしかにポイントの高さにつられてたくさん契約する人いるいる
はい、気が付いたらたくさんのクレジットカードと銀行口座を抱えていることになっていたなんてこともあるのでそこは注意ですね。
ポイントが高いのはいいことだと思うけどそれでもちゃんとそのクレジットカードや銀行口座に対して目的を持ってから作ろう
はい、ちゃんと目的を持ってからポイントサイトを経由して作ってくださいね。
最悪金融ブラックリスト
ポイントに執着してはいけない理由その４は最悪ブラックリスト入りですね。
先ほどのお話の続きですがあまりポイントのために契約しすぎるとブラックリスト入りしたり最悪の場合口座やクレジットカードの凍結なんてこともあります。
楽天モバイルもポイントのために契約すると最悪凍結したりするからね
ポイントのためにあまり契約しすぎるとかえってよくないことが起こります。
- 凍結
- ブラックリスト入り
といった処置を取られる可能性があります。
金融関係でそんなことになったら家も借りられないしローンにも入れないからさすがに大変
はい、一度ブラックリスト入りすると５年は帰ってこれなくなるし５年たったとしてもどうなるかわからないでしょう。
これから家を借りたいとか車を買いたいとなったときのためにも自分のためにもポイントのために契約するのは必ずやめましょう。
ポイントのために契約したところで一瞬高いポイントはもらえるけどもしかしたら今後大変なことになるかもしれないから今後のことを考えてポイントに走るのはダメだよ
余計なお買い物をしてしまう
ポイントに執着してはいけない理由その５は余計なお買い物をしてしまうですね。
ここ最近ではいろいろなところでポイントを付けたりしていますがポイントに目が行き過ぎると余計な買い物をしてしまうこともあるでしょう。
でもたしかにポイントありきでやってしまうと必要のないものまで買ってしまうからね
せっかく家の中をきれいにした人はともかく部屋を汚す原因にもなるから絶対にやめよう
余計なものを買うデメリットとして
- お金を貯められない
- 部屋が汚れる
- 後悔しやすい
といったデメリットがありますね。
ポイント目的で感情的になって買い物して後から買わなきゃよかったなんてこともあります。
はい、余計なものを買ってもなにもいいことないしポイントは確かに便利だし追いかけたくなるのもわかりますが今後のことを考えたらそんなことしてもいいことないしそれだったらまだちゃんとお金を払ったほうがいいのかもしれませんね。
ポイントはあくまでおまけと考えたほうがいい
ポイントに執着してはいけない理由その６ポイントはあくまでおまけとして考えたほうがいいですね。
これまで説明した通りポイントに執着してもその瞬間は高いポイントをもらえていい気持ちになるかもしれませんが後々大変になったりと良いことは一つもありません。
変にポイントに執着するくらいだったら稼ぐ力を鍛えたほうが１００倍まし
はい、節約したり節約の工夫を払うのも大事ですが変にポイントに執着するならちゃんと稼いで買ったほうが全然ましです。
ポイントとしてポイントはついていたらラッキーと考えたほうがはるかにいいでしょう。
今回の記事のポイント
今回の記事のポイントとして
- ポイントを追いかけるつもりが無駄遣いをしてしまった
- 期限付きのポイントはとっておいても後でなくなってしまう
- 効率重視で銀行口座やクレジットカードを申し込んでもいいことはない
- ポイントのために契約するとかえってよくないことが起こる
- 買わなきゃよかったとなる場合もある
- ポイントはついていたらラッキーと考える
最後に
いかがでしたでしょうか？
ポイントは節約をするうえで重要な存在だし高いポイントが付いていると飛びつきたくなるのも非常にわかりますが飛びついて手に入れたところで最初はよくても後から大変な目にあったり後悔したりする場合もあるでしょう。
ブランド品も最初に買ったときはいい気分だけどあとからどんどんそのいい気分が薄れるし
それはポイントも一緒ですね。
ポイントとうまく付き合い節約貯金をどんどん攻略していきましょう。
